頚椎ヘルニアのストレッチ

病院・整体・カイロより効果ある頚椎ヘルニアのストレッチBEST3

頚椎ヘルニアの正しい改善方法を知らないばかりに・・・

頚椎ヘルニア画像

「正しい方法を実践すれば頚椎ヘルニアはそんなに苦労しなくても改善することが出来る」

 

という事実を知って欲しいと思います。

 

対症療法を何年続けても、その症状は一生良くなりませんよ!

 

 

手術するにしても、首には大切な神経や血管が狭い部分に密集していますので、万が一ということがあれば、一生後遺症で苦しむことになります。

 

手術をすれば全ての問題が解決されるということではないと知っておいてください。


頚椎ヘルニアはどうして発生するのか?

頚椎ヘルニアはどうして発生するのか、原因をチェックしておきましょう。

 

まず頚椎ヘルニアの原因のひとつとして指摘されているのは加齢です。椎間板は、私たちの体の中でも、相当に早い段階から衰退化が見られるようになるところです。

 

老朽化した椎間板は水分が少なくなり、弾力性が失われるため、運動や衝撃に対して脆弱な状態になってしまいます。なお、加齢は内的要因による頚椎椎間板ヘルニアの代表的な原因とされていますが、40代から引き起こされる確立が飛躍的に高まるのです。

 

これに付随して、骨粗鬆症をはじめとしてそもそも骨が脆弱になっている状態の人なら、ますます発症する確率が高まります。

 

この他、頚椎椎間板ヘルニアというのは外的要因により引き起こされる場合もあります。外的要因というのは外傷や打撲などのことを意味していますが、腰椎椎間板ヘルニアの場合はあまり多くありません。

 

しかしながら、これが頚椎の場合には事情が異なります。首は細く、重い頭を支えていることを考えると合点がいくでしょうが、頚椎の場合は外傷や打撲がヘルニアを引き起こす原因のトップクラスに入ってくるのです。

 

頚椎の場合、外傷自体の大小は関係なく、小さい外傷が徐々に悪くなる場合と、いきなり強い力を受けたことから急性の症状を招く場合とがあります。

 

また、首から連想するトラブルとしてムチ打ちを挙げる人は多いでしょうが、これも頚椎ヘルニアを引き起こす原因のひとつに該当すると指摘されています。

頚椎ヘルニアはどういう症状を招くのか?

頚椎ヘルニアになるとどういう症状を招くのか、チェックしていきましょう。

 

まず挙げられるのは、痛みの症状です。ヘルニアを引き起こしている頚椎といういより、圧迫を受けた神経が司るところに痛みが伴います。右腕を司る神経が圧迫を受けると、首は痛まず、腕の痛みを自覚するという具合にです。このようなことから、頚椎自体に痛みを感じるのではなく、上半身の特定箇所に痛みを生じるのが一般的となっています。

 

次に挙げられるのは、しびれの症状となります。ヘルニアにより右腕の神経が圧迫を受けているとすると、スムーズに右腕から脳に、反対に脳から右腕に対する神経伝達が行われなくなります。

 

これによりしびれ、震え、冷えといった問題が起こりますが、酷くなると思いどおりに動かすことができなくなります。そして、圧迫を受けている部分が大きい場合、下半身にまで症状が及ぶ場合があります。

 

それから、感覚が鈍ってしまうことも症状として挙げられます。ヘルニアにより感覚を司る知覚神経が圧迫を受けると、感触が分からない状態になったり、熱い・冷たいというのを感じにくくなることがあります。

 

また、熱くないのに熱い気がしたり、冷たくないのに冷たい気がすることもあります。これらの他、頚椎ヘルニアを招くと頭痛、肩こり、視力の低下、めまい、ぼんやりするなどの症状が起こります。

 

それから、ある方向に首を動かすことにより、痛みやしびれが生じるような場合もあります。

頚椎ヘルニアにはストレッチがおすすめ

頚椎ヘルニアは、40歳を超えたら誰でもなりえる疾患です。再発しやすい疾患でもありますから、予防のため、また、すでに頚椎ヘルニアになっている人は、治療の一環として、ストレッチがオススメです。

 

患部を伸ばしたり縮めたりすることで、緊張した筋肉がほぐされ、血行がよくなり、筋肉が鍛えられます。ただし、痛みを我慢して行うのではなく、ゆっくりと痛みを感じない程度に、気持ちがいいなと思えるくらいの範囲で行います。

 

痛みがある場合、どうしても緊張しがちになりますが、ゆっくりとした深い呼吸をしながら、リラックスして行うことがポイント。血流がよくなる入浴中や入浴後などに行うと、より効果的です。ストレッチの方法はいくつかありますが、一般的な方法を紹介しましょう。

 

・額に両手をあてて、その手に額を強く押し付ける。これを数回繰り返す。
・首を鎖骨に触れるくらいまでゆっくり倒し、数秒キープ。ゆっくり戻す。これを数回繰り返す。
・首を左肩に向けて傾け、数秒キープ。ゆっくり戻し、今度は右に傾け、数秒キープ。これを数回繰り返す。
・限界まで右を向き、ゆっくり戻して、今度は左を向く。
・ゆっくり左周りで首を回す。次に右回りで回す。

 

上記以外にもネットで検索すると、色々とみつかります。専門医に相談しながら、自分に最もよい方法で行うといいでしょう。ただし、悪化させてしまう可能性があるので、決して我流ではやらないでください。

 

なお、ストレッチは今日やって明日効果が出るというものではありません。毎日続けることが大事です。筋肉は鍛えなければ衰えてしまうもの。治療はもちろん、予防のためにも続けて行うようにしましょう。